Salesforceのアカウント設定ガイド

Salesforceで2段階認証(2FA)を設定する方法

Salesforceでは、組織のSalesおよびService環境でのMFA(多要素認証)向けに、サードパーティ製のワンタイムパスワードアプリがサポートされています。利用可能な方法は管理者が管理しており、サインイン時に登録が必要な場合も管理者がサポートできます。

認証アプリの登録を開始する

サインインした状態で、アバターのSettings → Advanced User Details(設定 → 高度なユーザーの詳細)を開き、App Registration: One-Time Password Authenticator(アプリケーション登録: ワンタイムパスワード認証アプリ)の横にあるConnect(接続)を選択します。表示される本人確認を完了します。

サインイン時にSalesforceから設定を求められた場合は、必要に応じてChoose Another Verification Method(別の確認方法を選択)を選び、認証アプリからの確認コードオプションを選択して続行します。

Sign InにSalesforceを追加する

iPhoneで認証コードを生成するには、当社の認証アプリSign Inを使えます。

  1. 別の画面に設定用QRコードを表示した状態で、Sign Inを開き、Add → Scan QR Code(追加 → QRコードをスキャン)をタップします。
  2. コードをスキャンし、アカウントの詳細を確認して、Add Account(アカウントを追加)をタップします。
  3. SalesforceのVerification Code(認証コード)欄に現在の6桁のコードを入力し、Connect(接続)を選択します。

I Can’t Scan the QR Code(QRコードをスキャンできません)を選択すると、Salesforceの手動入力用キーが表示されます。これは同じiPhone上で設定を行う場合に便利です。Sign InでAdd → Enter Setup Key(追加 → セットアップキーを入力)を選び、Service(サービス名)に「Salesforce」、Account(アカウント名)にアカウント名を設定し、セットアップキーをKey(キー)に貼り付けてから、Add Account(アカウントを追加)をタップします。このキーは他人に知られないように保管してください。

その他の組織承認済み方法

Salesforceでは、有効な場合にセキュリティキーや端末に組み込まれた認証機能がサポートされています。組織が許可している方法を管理者に確認してください。本人確認用に送信されたコードが、通常のサインインで承認されたMFA方法であるとは限りません。

管理者に復旧のサポートを依頼する

認証アプリが利用できない場合は、Salesforce管理者に連絡してください。承認された復旧プロセスや認証アプリの置き換えプロセスについて案内を受けることができます。個人用の印刷できるバックアップコードが発行されるとは限りません。

新しい端末の認証アプリが使えることを確認するまでは、現在のログイン手段を残しておいてください。

認証コードが使えない場合

Sign Inで選んだSalesforceアカウントが、ログインしようとしているアカウントと一致しているか確認してください。新しいコードに切り替わるまで待ってから、変更される前に入力してください。新しいコードでも失敗し続ける場合は、iPhoneで日付と時刻が自動設定になっていることを確認してください。

問題を解決するまでは、ログインできている端末からログアウトせず、アカウント復旧用の情報も手元に残しておいてください。Sign Inにアカウントを追加しただけでは設定は完了しません。サービス側で認証コードが受け付けられ、2段階認証が有効になったことを確認してください。

公式ヘルプ